私たちは、デジタルデバイドの解消、生産性の向上に寄与するITソリューションの活用を支援することで、少子高齢化に起因する労働力不足の問題の解決に貢献します。また、より良い社会の実現を目指す企業・個人と積極的に対話をし、共創によるサービスを提供し続けます。
BUSINESS
外国人労働者・留学生向け多言語サポート付き通話SIMカード「JP Smart SIM」、モバイルWifi「JP Smart Wifi」を2017年10月から提供しています。多言語対応に加えて、クレジットカードや銀行口座が無い方でもご利用いただけるのが特徴です。またそれ以外にも業界シェア率No1の「民泊WiFi」や、レンタルスペース事業者様向けの「レンタルスペースWiFi」、IoT事業者様向けの「JP SMART IoT」など、通信サービスを多数展開しております。
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相互理解
MUTUAL UNDERSTANDING
全ての人間関係において、共感による傾聴を心がけ、互いの立場・個性・文化・習慣などを理解し、必ずお互いの利益になる結果を見つけようとする考え方と姿勢をもつ。
想像力
IMAGINATION
現状を正しく認識して、少し先の未来を想像しながら業務に取り組むことで、業務効率化を図り、顧客満足度の向上につなげる。
成長
GROWTH
社会環境に対する正しい知識を身につけ、自身のスキル、知識、人格を成長させることで、顧客の課題解決に貢献する。
主体性・誠実
INDEPENDENCE&SINCERITY
自身の意志と意図を明確に判断して行動する。また、私利私欲、偽りをまじえず、真心をもって、全ての人・約束・目標・業務に、全力で取り組む。
今後の企業経営においてDX(Digital trance formation)が進んでいる企業とそうでない企業で格差が顕著になっていきます。DX化は業務時間の削減など生産性向上を促すだけでなく、情報管理を強化し企業が持つリスクを回避する守りの手段としても有効だと考えます。また、テレワークや新しい企業経営の形を選択でき 時代の変化に沿った経営を実現できると確信しています。我々はDX HUBは「最新のデジタル技術と人、企業をつなぐHUBとなりよりよい未来をつくる」ことを掲げております。それが弊社DX HUBの使命でもあり、社名をDX HUBにした理由です。法人や個人が求める必要なDXの情報提供をし、導入から運用までサポートすることで事業繁栄に貢献していきます。
※DX(Digital trance formation) 2004年にスウェーデンのウメオ大学のエリック・ストルターマン教授によって提唱された概念。 デジタル技術を浸透させることで人々の生活をより良いものへと変革すること 既存の価値観や枠組みを根底から覆すような革新的なイノベーションをもたらすもの 企業を取り巻く市場環境のデジタル化に対応するため、企業が行うあらゆる経済活動や それを構成するビジネスモデル、ならびに組織・文化・制度といった企業そのものを変革していく一連の取り組み
MEMBER
取締役
福井 秀明
取締役
芳賀 岳人
非常勤取締役
娄 飛
社外監査役
辻 高史
COMPANY
OVER VIEW
会社名 | DX HUB株式会社 DX HUB inc. |
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所在地 | 京都オフィス 京都府京都市下京区中堂寺粟田町93番地 KRP6号館2F 東京オフィス 東京都渋谷区代々木1-30-14 天翔代々木ANNEXビル 012号室 |
設立 | 2015年10月7日 |
資本金 | 210,509,000円(資本準備金含む) |
代表者 | 澤田賢二 |
事業内容 | 各種クラウドソリューションの導入・運用支援 業界特化型MVNO・IoT 在留外国人支援 在留外国人向け通信 |
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